2013年11月26日
実演できます“マグロの解体ショー”
こんなフィギュアがあるそうです…。

黒マグロの解体フィギュア。
以下、Webから引用ですが…。
築地まぐろ卸業者「株式会社 山和」渡辺代表が企画・製作を担当、細部にいたるまで拘った究極のミュージアムモデル!マグロ解体方法に合わせ切り分ける部位を忠実に再現、部位には強力なマグネットが内蔵され部位同士を固定!下ろし台や下ろし包丁は実際使用しているものをリアルに再現、下ろし台の年輪にいたるまで拘って再現してります!このフィギュアは、生きたマグロを再現した生態模型とは異なり、市場に入荷したあと競りを経て寿司屋や魚屋などに出荷されるまでの形態の変化(市場の仕事)を再現することを目的に製作したものです。
では、ちょっと解体してみましょう…。

パッケージから取り出すとこんな感じ…。

う〜ん、想像するとヨダレが出そうですなぁ。

解体完了。
セット内容
•黒マグロ本体:頭、尾、中骨、胸びれ(左右)、
上身(背:背上・背下、腹:かま・腹上・さく・腹下)下身
•下ろし台×1、下ろし台脚×2
•ディスプレイ用台座×1、ディスプレイ用台座脚×2
•下ろし包丁×1、下ろし包丁鞘×1
サイズ
•黒マグロ本体
全長330mm、体高120mm(ひれ含む)、体幅75mm
•下ろし台
縦100mm、横195mm、高さ70mm
•下ろし包丁
全長280mm、刃渡り210mm
して、気になるこのフィギュアのお値段は…?

ううっ、た、高い…。
想像を超えた値段でしたが、時価じゃないようです。
Posted by さんたな at 06:40│Comments(2)
│雑記帳
この記事へのコメント
このお金で
回ってないお寿司を食べに行きます
回ってないお寿司を食べに行きます
Posted by まろちゃんぷ at 2013年11月26日 07:49
まろちゃんぷさん…、
〉このお金で
〉回ってないお寿司を食べに行きます
青島のチャーシュー麺大盛りが34杯食べられますが。
〉このお金で
〉回ってないお寿司を食べに行きます
青島のチャーシュー麺大盛りが34杯食べられますが。
Posted by さんたな
at 2013年11月26日 21:08
