2012年07月07日
「レインドネ」No.6〜これ以上は見せられません!
嫁さんのソロ泊から始まった、二泊三日のキャンプをご案内しておりました
「レインドネ」第6号も、なんとか巻末に辿り着くことができそうです…。
今回のキャンプは椿荘AC。
そうです。ご近所には、

ご存知「紅椿の湯」。
そうです…。キャンプで温泉とくれば…、
えっ、袋とじですか?
でも今回は「CARRRV」じゃなくって「レインドネ」です。
私じゃなくって、嫁さんがメインの「レインドネ」ですから、さすがにねぇ…。
とは、思っておりました…。
が、
やれば出来るもんです。
ではまいりましょう!
「CARRRV」名物の禁断の袋綴じが、遂に「レインドネ」にも初登場!
「レインドネ」で、大胆にも限界ギリギリのショットに初挑戦であります!
くれぐれも、点線に沿って丁寧に切り取ってくださいませ…。
そこにあるのは、私か?はたまた嫁さんか…?
では、勇気を持って、
次の年齢認証へとお進み下さいませ…。
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2012年07月06日
「レインドネ」No.6〜何回目の誕生日?
嫁さんのソロ泊から始まった、今回の「レインドネ」6号目…、
ダラダラと続けているうちに、もう二週間も前の事になってしまいました…。
この調子でアップしていたら、レポが終わらないうちに、
また突然嫁さんにキャンプに行かれかねないので、ちょっとマキでご案内という事に…。
2日目の夜のこと。
晩餐という名の、冷蔵庫の残り物処理をしながら、
喉を潤すモノがビールからワインに変わった頃、
私のiPhoneに着信が。それもメールでなく電話…。
表示はいつも御世話になっているmakonosukeさんだったのですが、
出てみると40歳程も若い声…。
「これから行くから!…略…」しんちゃんでした…。
お二人の到着は、およそ一時間を過ぎた頃だったとおもいます。
しんちゃん 「うげぇ〜、ちょっと気持ちワルぅ〜。お父さんの運転がぁ…」
そう言いつつも、嫁さんに…、

ケーキとCAVA(スペイン産とな)のサプライズ!
さすがに四十数本のローソクを立てるわけにはいきませんが、
嬉しくも美味しいプレゼントでありました…。
お二人を交えて暫くの歓談。
年が明けてからの、脚だの耳だの…の、
makonosukeさんの近況を伺っているうちに、日付けも変わり…、
私は、

翌早朝のフランス戦に向け、シュラフの中に…。
で、三日目の朝を迎えます…。
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ダラダラと続けているうちに、もう二週間も前の事になってしまいました…。
この調子でアップしていたら、レポが終わらないうちに、
また突然嫁さんにキャンプに行かれかねないので、ちょっとマキでご案内という事に…。
2日目の夜のこと。
晩餐という名の、冷蔵庫の残り物処理をしながら、
喉を潤すモノがビールからワインに変わった頃、
私のiPhoneに着信が。それもメールでなく電話…。
表示はいつも御世話になっているmakonosukeさんだったのですが、
出てみると40歳程も若い声…。
「これから行くから!…略…」しんちゃんでした…。
お二人の到着は、およそ一時間を過ぎた頃だったとおもいます。
しんちゃん 「うげぇ〜、ちょっと気持ちワルぅ〜。お父さんの運転がぁ…」
そう言いつつも、嫁さんに…、

ケーキとCAVA(スペイン産とな)のサプライズ!
さすがに四十数本のローソクを立てるわけにはいきませんが、
嬉しくも美味しいプレゼントでありました…。
お二人を交えて暫くの歓談。
年が明けてからの、脚だの耳だの…の、
makonosukeさんの近況を伺っているうちに、日付けも変わり…、
私は、

翌早朝のフランス戦に向け、シュラフの中に…。
で、三日目の朝を迎えます…。
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2012年07月04日
「レインドネ」No.6〜再開しないと怒られます…。
嫁さんのキャンプをご紹介しております、今回の「レインドネ」6号目…、
三日ぶりのレインドネですが、忘れていたわけではありせん。
ちょっと暫くの間、心はヨーロッパの地に奪われておりましたが、なんとか大願成就。
気分も新たに再開であります…。
えー、前回の「レインドネ」の最後、
ソロ泊の嫁さんに拾われて、やっとこさ椿荘に到着した私。
オクタゴンの設営状態をチェックしていて、ふと何気に振り向くと…、
えぇ〜!こたさん…がいる!
手には虫カゴ…、
昨秋の五光以来であります。
私、かなり驚きました。と同時に、
嫁さんも今起きている事態を把握出来てない…と思っておりました。
こたさんとは初見の嫁さん、
間違いなく「ダレ?この人…?」と…。
間違いでした。
ここで私がまだ電車に乗っていた頃の当日の朝のプレイバックを。
目が覚め、水場で顔を洗っている嫁さん。
なにやらオクタゴンに近づく挙動不審な男が一名。
なんだアイツ…と嫁さん。
男がオクタゴンから離れていくと同時に戻る嫁さん。
暫くしてまた近づいて来た挙動不審な男。
嫁さん、ビクッと。
男「あの〜、さんたなさんの奥さんで…?」
嫁さん不思議そうに「あ、はい…そうですけど…」
男「私、こたと言うんですけど…」
嫁さん「え〜っ!仰向け・うつ伏せの…、あの、こたさぁ〜ん!」
男「実は私、さんたなさんとこのカブト虫の件で約束してまして…」
その後、私を迎えに来た嫁さん、
こんなやりとりがあった事はいっさい口にせず…。
私、二人の連携プレーに、まんまと引っ掛けられてしまいました…。
でもって、
いつのまにか、約束した事になっていたブツです…。

この他にも中には蛹が二つ入っているとのことでしたが、
現在我が家には二匹のオスが。もう一匹も時間の問題のようです。
でもって、私的には…、

こちらの約束の方が嬉しく…。
この真ん中の、ムラサキ!
こたさん強力プッシュの限定版!
ありがとうございました、確かに受け取りました。
自宅で息子達に食べられないよう、しっかり隠し金庫に入れておきますんで。
こんなサプライズで始まった2日目…、
いや、私にとっては初日、あとはマッタリと…、
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2012年06月29日
完ソロは束の間に…~「レインドネ」No.6
そーいえば先週の今日でした…。
嫁さんから椿荘ACからの設営完了の写真が送られてきたのは…。
嫁さんのキャンプをご紹介しております、今回の「レインドネ」6号目、
ではさっそく始めましょうか…。

金曜日の昼に椿荘に入った嫁さんからは、
「だれぇ〜もいない!」やら、
「開放感あり過ぎ」
「大声で松田聖子歌っても、文句言う人いないし!」
平日の真っ昼間から、酔っ払いのオバサンが人目を気にする事なく…、
聖子ちゃんだそうです。
でも金曜日の椿荘ですからねぇ…。
この日の私からのメールは午後8時頃。
それの返信も「まじ、誰もいない…」。
後から聞けば、灯りを落としてシュラフに入ったのが午後9時半過ぎとの事。
そりゃあ、まだ誰もいないわな…。
案の定、翌日の朝には怪しい幕がそこかしこに…。
目覚めた嫁さん、目がテン!
まあ、嫁さんの完ソロ…、
ちょっとの時間だけだったようですが、良しとしましょうか。
でもって、2日目は土曜日であります。
「来たきゃ、来れば…? でも車はこっちだけど」
前夜、嫁さんに挑発された私は、居ても立っても居られず、
気が付けば手ぶらで始発バスに乗り込んでおりました…。
自宅から、バス ⇒ 電車 ⇒ バス。私の目的地は「三ヶ木」。
嫁さんからは、ここまで迎えに来てくれるとの約束をとりつけてはいましたが、
意外にも道中スムーズだった為か、待ち合わせ時間の30分前に到着です。
少しでも早くフィールドに行きたい私は、
「じゃ、歩くか。こっちに向かう嫁さんの車に会うまで…」と、道志みち入口の青山交差点を目指すことに…。

でも、交差点を過ぎても嫁さんの車は来ません…。
もしかして、すれ違ったけど気づかなかったとか…?
不安を感じながらも私は歩を進めることに…。
まあ、その後暫くして無事に拾っては貰えたんですけどね。
で…、なんとか現地到着。
嫁さん的には、束の間のソロキャンプだったようですが、
私だって指をくわえてメールを待っているだけでは…。
でも、サイトに着いたと同時に思いもよらなかった事が…、
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嫁さんから椿荘ACからの設営完了の写真が送られてきたのは…。
嫁さんのキャンプをご紹介しております、今回の「レインドネ」6号目、
ではさっそく始めましょうか…。

金曜日の昼に椿荘に入った嫁さんからは、
「だれぇ〜もいない!」やら、
「開放感あり過ぎ」
「大声で松田聖子歌っても、文句言う人いないし!」
平日の真っ昼間から、酔っ払いのオバサンが人目を気にする事なく…、
聖子ちゃんだそうです。
でも金曜日の椿荘ですからねぇ…。
この日の私からのメールは午後8時頃。
それの返信も「まじ、誰もいない…」。
後から聞けば、灯りを落としてシュラフに入ったのが午後9時半過ぎとの事。
そりゃあ、まだ誰もいないわな…。
案の定、翌日の朝には怪しい幕がそこかしこに…。
目覚めた嫁さん、目がテン!
まあ、嫁さんの完ソロ…、
ちょっとの時間だけだったようですが、良しとしましょうか。
でもって、2日目は土曜日であります。
「来たきゃ、来れば…? でも車はこっちだけど」
前夜、嫁さんに挑発された私は、居ても立っても居られず、
気が付けば手ぶらで始発バスに乗り込んでおりました…。
自宅から、バス ⇒ 電車 ⇒ バス。私の目的地は「三ヶ木」。
嫁さんからは、ここまで迎えに来てくれるとの約束をとりつけてはいましたが、
意外にも道中スムーズだった為か、待ち合わせ時間の30分前に到着です。
少しでも早くフィールドに行きたい私は、
「じゃ、歩くか。こっちに向かう嫁さんの車に会うまで…」と、道志みち入口の青山交差点を目指すことに…。

でも、交差点を過ぎても嫁さんの車は来ません…。
もしかして、すれ違ったけど気づかなかったとか…?
不安を感じながらも私は歩を進めることに…。
まあ、その後暫くして無事に拾っては貰えたんですけどね。
で…、なんとか現地到着。
嫁さん的には、束の間のソロキャンプだったようですが、
私だって指をくわえてメールを待っているだけでは…。
でも、サイトに着いたと同時に思いもよらなかった事が…、
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2012年06月27日
椿荘独り占めは…?~「レインドネ」No.6
昨日発行致しました、嫁さんのキャンプをご案内いたします、
オバサンキャンパー応援雑誌の「レインドネ」。
なんやかんやで、今回で6号目とあいなりました。

先週の金曜日に私を置き去りにして、一人で出撃の嫁さん、
設営後、とーぜんながら、
まずはイッパイとプシュ!のお約束の後は、
あの椿荘ACを贅沢にも独り占めにして、
マッタリと羽を伸ばしていたとか…。
流れる清流のそば、
思いっきり大声で松田聖子を歌っていたというのも、
平日の昼間からビールをかっくらっていたと思えば、
納得かと…。
さてさて、どんなキャンプになったのか…。
まずは恒例のこちらから…。
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2012年06月26日
旦那は置き去り、「レインドネ」No.6本日発売!
先日の22日の金曜日のこと…。
私の勤務中に嫁さんから突如メールが着信。
添付写真には、設営済みのロゴス・オクタゴン。
察するに、場所は道志の椿荘…。
金曜からの三日間、嫁さんが珍しく三連休だとは知ってましたが、
まさか私を差し置いて一人で出撃してしまうとは…。
次の日からの土日、車無しで私はどうやって過ごせば良いのでしょう…?
その後も、突如として仕事が手に付かなくなった私を知ってか知らずか、
逆撫でするように届く嫁さんからのメールが…。
なんて、こんな感じのイントロでよろしいでしょうか…?
では、つべこべ言わずにご案内いたしましょうかね。
昨日は爆睡の為、1日発行が遅れてしまいました、
嫁さんのキャンプをご案内いたしております、
“オバサンキャンパー応援雑誌”「レインドネ」第6号、本日発売です!
では、お付き合いくださいませ…。
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