2013年06月27日
創業明治十七年の老舗の味。
唐突ですが、本日はこちらのお店を…。

神田まつや(かんだまつや)は、東京都千代田区神田須田町にあるそばの専門店。
1884年(明治17年)創業。店舗は関東大震災後の1925年(大正14年)に建築された木造2階建ての建物で、2001年(平成12年)に東京都の歴史的建造物に選定されている。食通としても知られる小説家の池波正太郎がひいきにした店で、池波のエッセー『散歩のとき何か食べたくなって』や『むかしの味』でもよく足を運ぶと記されている。
私的にこの説明に加えるなら、
「御茶ノ水のエルブレス近くにあり、アウトドア派にもよく知られた…」
でしょうか…。
つーことで、昨夜は私もこの蕎麦屋の味を堪能しようと思いまして…、

こちらの新製品で、気分だけでも味わおうかと買ってまいりました。

「神田まつや監修 カレー南ばんそば」。
さてと開封するか…のその時でした。
嫁さん「あっ、おとーさんは今晩は冷蔵庫に冷やご飯があるから、そっちを片付けてよ!」
この我家のルールブック様の一言でオアズケとなりました。
因みにこの「まつやバージョン」、

以前にもこんな「鴨南ばんそば」ってのもあったそうです。
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Posted by さんたな at 06:40│Comments(2)
│雑記帳
この記事へのコメント
奥様、自称「人見知りでシャイ」と伺っております。
イメージは崩れておりません。
(笑)
イメージは崩れておりません。
(笑)
Posted by こた
at 2013年06月28日 00:35

こたさん…、
〉奥様、自称「人見知りでシャイ」と伺っております。
〉
〉イメージは崩れておりません。
〉
〉
〉
〉(笑)
我家の四人は、てんでバラバラな性格ですが、一つだけ共通しているのは「外ヅラだけは良い」という事です。良いと言うより「取り繕う」の方が正しいですが…。
奇遇にも同じ蕎麦ネタでしたねぇ。見えない糸を感じます…。
〉奥様、自称「人見知りでシャイ」と伺っております。
〉
〉イメージは崩れておりません。
〉
〉
〉
〉(笑)
我家の四人は、てんでバラバラな性格ですが、一つだけ共通しているのは「外ヅラだけは良い」という事です。良いと言うより「取り繕う」の方が正しいですが…。
奇遇にも同じ蕎麦ネタでしたねぇ。見えない糸を感じます…。
Posted by さんたな
at 2013年06月28日 05:54
