キャンプ始めてみませんか!〜月刊「CARRRV」35号
今年初めてのキャンプをご案内している、
私さんたなのわがままキャンプ雑誌、月刊「CARRRV」35号。
ただ、実は今回のキャンプは、
河原で呑んで食べて焚火して寝た…だけのキャンプなんですが、
いちおー、いつものようにレポらしくまとめてみました。
では、まいりましょうか。
まずはepisode 1から…。
好天のなかでの設営完了でした…。はじめは。
さてと、久しぶりにノンビリするかなぁ…。
と思いダラダラと過ごしていましたが、暫くすると…、
バサバサッ、ヒューッ!
吹きはじめた風がだんだんと強く、時よりの突風…。
今まで、キャンプに行っての悪天候って雨は何度もありましたが、
風が強かった記憶はあまりなく、私のキャンプの中では、
文句なくイチバンの強風でありました。
そんな中、お昼をまわる頃、私のオクタゴンのヨコに一台の車がいらっしゃいました。
その中から出てきたお二人とは…、
まずは今回のキャンプのカンパイの図。
ここで解説。
右上の方、私の義姉さん。rinzinこと私の嫁さんのおねーさん。
聞くところによりますと、あのrinzinさまのパワーアップ・バージョンだそうです。
私は真実を知りませんけど…。
それを教えてくれたのは左上の方、その旦那さんであります。
長年の海外勤務から帰還。小さかった息子も高校生になり、オヤジも何か余暇を楽しめるものを…と考えていたようです。
正月の一時帰還の時に、
「さんたなさん、今度キャンプに連れてっよ」の嬉しいひとことを貰っておりました。
して、ここ田代はお二人の住まいからは車でおよそ20分。
前夜の「田代で焚火するんですけど、時間があったら来ませんか?」
の私の突然のお誘いにいらしてくださいました。
差し入れは、ばーば(rinzin実母)作のおはぎ。
「キャンプするのに、テントとか椅子の他に何が必要なのか、ちょと見たかったんだよなぁ」
いや…、
私、さんたなですから…。
あまり参考にならないキャンプスタイルですが、
それでもよければ、なんなりと…。
てな感じのカンパイでございました。
で、もう一組のスペシャルサンクス、
昨年の秋の新戸以来であります、ネイトさん。
こちらは親子タッグで御登場でありました…。
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