嫁さんソロキャン設営〜「レインドネ」No.9

先週のネイチャーランドオムでの嫁さんのソロキャンプをご案内しております、
オバサンキャンパー応援雑誌の「レインドネ」第９号。

のっけからのドタバタはご愛嬌として、
本日も目次に沿ってのご案内といたしましょう…。

チェアーを忘れたとの連絡のあと、しばらく着信は途絶えます。

何処まで行って忘れたのに気づいたのか、
また自宅に戻るのにどのくらい時間を要したのか…。
次の着信は正午を過ぎた頃でした…。



繰り返しますが、広いフィールドにたったの３組。
何処に張ろうか迷った末の、自作グランドシートの図。

因みにページ内の一言は、嫁さんから着信したメールのテキストそのまんまであります。
絵文字も忠実に再現しておりますんで…。

で、またしばらくすると…、



久しぶりのドッペルのトンガリテント。

設営完了ぉ〜、と思いきや…、

エントランスの軒先にとのモンベルのタープでありますが、

裏表が逆。

どうやら、泣く泣く張り直しだったようですなぁ…。



で、ホントに完了ぉ〜の着信は１３時半過ぎに。

まあ、正確なサイズは覚えてませんが、
トンガリテントの斜体にこの体制のタープ張り。

身長150cmチョットの嫁さんには上出来かとは思いましたが、
タープのテンションが気に入らなかったようです…。

で、その後にやっと、平日の野外で真っ昼間からの至福の着信が…。



このプシュッのあとは言わずもがな。

もうタープを張り直す気は起きなかったようでして…。

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